5月23日の朝礼

「電話対応」

 お客様から来る電話内容は、じつに多様です。

 G氏は、お客様から「商品案内を郵送してほしい」との依頼を受けました。

<席を外しているFの仕事だな>と思い、折り返す旨を伝えて電話を切りました。

 すかさず上司は「その商品案内の件は内部の全員に周知したはずだ。なぜ、そ

の場で回答しなかった」と指摘しました。先方の都合を考えれば、すぐにでも応対

するのが最良でしたが、G氏は「Fに任せよう」と悠長に思っていたのです。

 さらに上司から「しかもその商品は、一定基準を満たしたお客様にしか提供

できないものだ。まずは案内を送る対象かどうかも、先に確認すべきではなかった

のか」と叱責されたのです。

 G氏は単に「商品案内の郵送」としか解釈せず、お客様の気持ちや部署の内規

を確認することを怠った自分の対応を、深く反省したのです。

 電話を受け取りながらも、<どうせ他人事だ>という思いが心の奥に隠れていたG氏。

その後はしっかりと状況判断をするよう心しています。

 

今日の心がけ◆状況判断を確実にしましょう